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当院の特徴

平塚市真田の地に令和2年7月にオープンした新しいクリニックで、3階に内科、2階に眼科を開設いたしました。

 東海大学前駅から徒歩約15分、駐車場完備、県道に面したバリアフリーでアクセス良好な立地です。

 熟練した医師、スタッフと各種検査機器を揃え、地域の皆さまのかかりつけクリニックとして、安心安全の医療の提供に努め、また、健康な暮らしの相談役として地域から愛されるクリニックを目指してまいります。

診療方針

内科

当院の診療方針を皆様になじみのある病気や症状を例にとって、分かりやすくご説明したいと思います。

 

<急性の病気>

内科医が外来で経験する症状の中で最も多く、重要です。長引くと社会生活に支障が出たり、眠れなくなったりしてつらいものです。初診でも過去に長引いたり、アレルギー性の関与が疑われたら、早め早めに検査して最短で咳を止めることを心がけます。強い咳止めでも効かない時、レントゲンで肺炎を否定します。院内の採血検査ですぐに白血球数・CRP(鋭敏な炎症反応)分かるので感染症の有無、抗生物質が必要かどうかが分かります。10分前後で全部結果が分かるので、診断が早く効果的な治療をすぐ開始できます。

感染症が原因でない長引く咳で、一番多いのは咳喘息です。気管支喘息同様アレルギー性の病気です。吸入ステロイド中心に治療します。ステロイドは免疫抑制作用がありますから、レントゲンと採血で予め感染症を否定しておくことは大変重要です。

  1. 咽頭痛

口の中を診させていただき、扁桃腺が腫れていたり膿を持っていたら、その場で結果が分かる溶連菌の検査をします。陽性であれば抗生物質が特効薬です。それ以外は、ウイルス性の普通の風邪を想定して、痛み止めを出します。強い痛みで飲み薬だけでは効きが悪そうなとき、痛み止めを点滴します。アセリオはアセトアミノフェンの注射で安全性が高くすぐに終了し、即効性も期待できます。長引く時は、内科では無理な病気が多いので耳鼻科紹介となります。

  1. 腹痛

一番多いウイルス性胃腸炎は経過や症状で診断し、対症療法で飲み薬を出します。

それ以外の腹痛は、緊急性の判断が重要になります。腹部エコーで胆石・尿管結石の診断がすぐ可能です。院内採血検査で感染症が分かるので、俗に言う盲腸(虫垂炎)の診断も容易です。外来で治療可能と判断し、早く腹痛を和らげたい時は先述のアセリオの点滴をします。吐き気があるときは、吐き気止めも同時に点滴します。速効性が期待できます。

  1. まとめ

スピードが大事です。普通の病気であれば、院内検査で総合病院紹介が必要かどうかすぐ分かります。院内で治療可能なら、痛み止めの注射薬を使うことにより痛みがすぐに和らぎます。総合病院受診が必要でない普通の急性の病気で、何回も受診したり、いつまでも良くならないと何のために医師がいるのか、存在意義を問われても仕方ないと思っています。

<慢性の病気>

生活習慣病の高血圧症・脂質異常症・糖尿病が一番重要です。動脈硬化が進行し、脳卒中・心筋梗塞になる危険性があるからです。治療の一番の大敵は、必要な方に受診して頂けないことです。健診で異常を指摘され職場の指示で一回だけ受診しても、症状がないのでそれっきりという方が多いと思います。

初診時、血圧を測定したり、採血を再検したりします。同時に動脈硬化のリスクを説明し、当院では脈波計・頚動脈エコー検査が可能であり、動脈硬化を血管年齢で表現したり、動脈の壁が正常より腫れている(肥厚)していることを具体的にお見せできます。視覚化を図ることにより、薬の必要性が分かります。治療開始して、薬の量や種類が適切か、レントゲン・心電図とともに、動脈硬化の検査を再検しながら判定します。

その方が血圧や血液の数値だけ示されるより、皆様方も納得して動機づけになると思います。

人生の最終盤に、こんなに設備の整った立派なクリニックで働ける喜びをかみしめています。

眼科

現在準備中です。

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